【蹴玉神社】~ポケふたを求めて~温泉付きの道の駅で迎えてくれたラッキーとラビフット！楢葉町はサッカーが盛んな町！日本でここにしかない神社もあったぞ！【福島県楢葉町】

楢葉町、最初は何と読むのかわからなかった。

うーん…たる？[たるは]かな！いや、たるの漢字とはちょっと違う気が⇒(樽)

[こうぼ]の[こう]ってこんな漢字じゃなかったけかなぁ…いや絶対に違う⇒(酵)

気になる正解は。。。

[ならは]町でした！他県になると読めない漢字の市町村が出てきて、”不安”と”興奮”がダンス”っちまうことあるよね。

ポケふた

ポケふたの紹介

まずは、楢葉町のポケふたの紹介！

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じゃじゃん！！

【サッカーボールで遊ぶラッキーとラビフット】

緑一面のサッカーコートに青い空、2匹のポケモンの後方に見えるゴールポスト。

小さなマンホールに描かれた広大な世界観。エクセレントッ！！

淵の緑もマッチしているとってもかわいいポケふただ。

ポケふたへのアクセス

道の駅ならはに設置されている。

正確に言うと、物販店の入口前だ。

いわき市のポケふたが設置されている[道の駅 よつくら港]へは南下

浪江町のポケふたが設置されている[道の駅 なみえ]へは北上

共に国道6号線沿いなので、北上する方にも南下してくる方にも覚えておいてほしいぞ。

福島県応援ポケもん

ラッキーは幸せ(福)を運ぶと言われているポケモンで、福島県の「福」を連想させることから、2019年2月に「福島県応援ポケモン」に任命された。

ラッキーのタマゴと同様に、美味しく栄養がたっぷりな農産物を通じて県内外へ幸せを運ぶ活動を日々行っている。

ポケふたのお披露目会に現れたり、桃の撮影会に現れたりと現地で幸せを届けていることも。

浪江町には、「ラッキー公園」という公園が作られたりもしていて、福島県のラッキー推し、いや、ラッキーの福島県推しは半端じゃないと言えるだろう。

グッズの種類も豊富だ。

ラッキーの「桃ようかん」や、パッケージにラッキーが描かれた「らきもも」、「たまごぱん」や「たまごプリン」、「ソースかつ丼のソース(!?)」などが販売されている。

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ラッキーについて

初代「ポケットモンスター赤・緑」から登場する古株のポケモン「ラッキー」

分類は【たまごポケモン】なんと…メスしかいないらしい！！

1日にいくつかのタマゴを産み、そのタマゴの栄養は満点で物凄く美味しいらしい。

傷ついた人を見かけると、タマゴを分け与えるとてもやさしいポケモンだ。

詳しくはこちらの記事にて解説しているぞ。

ラビフットについて

初登場は「ポケットモンスターソード・シールド(剣・盾)」から。

「ラビフット」は第八世代(剣・盾)の御三家として登場する「ヒバニー」が進化した姿だ。

分類は【うさぎポケモン】ってまんまやないかい！！

育成を続けると、分類が【ストライカーポケモン】の「エースバーン」という、サッカー選手に進化する。身長も2倍くらい伸びる。

ヒバニー → ラビフット (LV16) → エースバーン (LV35)

「ヒバニー」の頃の分類も【うさぎポケモン】だ。

ポケふた総評

ポケふたの見つけやすさ

ポケふたの撮影しやすさ

ポケふたの可愛さ

目につく場所に設置されているので見つけやすだろう。

土日祝などの人の多い日時には、通行の妨げにならないように注意が必要だ。

筆者はこの入口前に設置されているタイプの撮影が苦手だ…。

マンホールを拭くのが恥ずかしいんだよぉぉぉ

「え、なにこの人？」みたいなのやめたげてやぁぁぁ

「あら、偉いわねぇ」これも恥ずかしいからやめれぇぇぇ