コスキンエンハポン!
このワードがクセになって離れない(^ω^)
後ほど解説するが、川俣町で開かれるお祭りの一つだ。
ご多分に漏れず、このまちもまた自然溢れる清い街。
福島県は全体的に自然の宝庫と言って間違いないだろう。
・川俣町のポケふたについて
・描かれているポケモンについて
・福島県川俣町ってどんなところ?
ポケふた
ポケふたの紹介
まずは、福島県川俣町のポケふたをご紹介!
じゃじゃん!!
[秋山の駒桜にてお花見をするラッキー!警戒するマユルドとカラサリス!]マユルドとカラサリス「ムムッ!侵入者発見!」
ラッキーは「怖がらなくていいよ~」って感じなのがたまらなく可愛いね♪
ポケふたへのアクセス
道の駅かわまたに設置されている。
正確に書くと、道の駅かわまたの建物(銘品館シルクピア)からイベント広場に向かう途中の歩道に設置されている。
114号沿いから来ると信号を曲がらないと入れない!これを覚えておこう。
筆者は2回通り過ぎてしまったぞ。(笑)
交通量が多い道なので事故にも注意しよう!!
車・バイクをご利用の方
・東北自動車道福島西IC、二本松ICからそれぞれ約22Kmで約40分
・東北自動車道松川スマートICから約17Kmで約30分
バスをご利用の方
・福島駅東口バス停1番乗場⇒JRバス東北の「川俣高校前行き」で約30分(シルクピア前バス停)⇒シルクピア前バス停から徒歩1分
福島県応援ポケもん
ラッキーは幸せ(福)を運ぶと言われているポケモンで、福島県の「福」を連想させることから、2019年2月に「福島県応援ポケモン」に任命された。
ラッキーのタマゴと同様に、美味しく栄養がたっぷりな農産物を通じて県内外へ幸せを運ぶ活動を日々行っている。
ポケふたのお披露目会に現れたり、桃の撮影会に現れたりと現地で幸せを届けていることも。
浪江町には、「ラッキー公園」という公園が作られたりもしていて、福島県のラッキー推し、いや、ラッキーの福島県推しは半端じゃないと言えるだろう。
グッズの種類も豊富だ。
ラッキーの「桃ようかん」や、パッケージにラッキーが描かれた「らきもも」、「たまごぱん」や「たまごプリン」、「ソースかつ丼のソース(!?)」などが販売されている。
ラッキーについて
初代「ポケットモンスター赤・緑」から登場する古株のポケモン「ラッキー」
分類は【たまごポケモン】なんと…メスしかいないらしい!!
1日にいくつかのタマゴを産み、そのタマゴの栄養は満点で物凄く美味しいらしい。
傷ついた人を見かけると、タマゴを分け与えるとてもやさしいポケモンだ。
詳しくはこちらの記事にて解説しているぞ。
マユルドとカラサリスについて
どちらも、いもむしポケモンのケムッソが進化したサナギの姿のポケモンだ。
紫色なのがマユルド。白色なのがカラサリス。
マユルドが進化するとドクケイルに。
カラサリスはアゲハントに進化するぞ。
ケムッソがどちらかに進化するかは決められているけれど、マユルドになるのか、カラサリスになるのか、それは進化してからのお楽しみなんだ!珍しいよね!
ポケふた総評
ポケふたの見つけやすさ
ポケふたの撮影しやすさ
ポケふたの可愛さ
歩行者の邪魔にならないように撮影しよう♪
場所は上記で述べた通りだがすぐに見つかるだろう。
道の駅なので駐車場も有りです~。